西京漬けには数あれど、『奥の凪』の美味しい西京漬けには訳があります。それは、美味しい西京漬けには欠かせない良質の素材と惜しまない手間、そして、食べて頂く方々への感謝の気持ち。
『奥の凪』で西京漬けに使用している味噌は、京都の老舗『叶シ京味噌』の上撰京白味噌を贅沢に使用しております。西京漬けが生まれた京都はいにしえの昔より文化の中心であり、多くの料理人が京料理を研究・昇華し続けて参りました。そのような伝統風土の中、西京漬けに使用する京白味噌は、兵糧や保存食としての味噌ではなく、調味料としての食味を追求した味噌が求められ、育まれました。西京漬けの西京味噌は上質な米麹を大豆の2倍使用しており、塩分が5%と大変低く、麹の自然の甘みが高く、美しいクリーム色が特徴です。
『奥の凪』の西京漬けでは、職人の目利きで選んだ脂のりの良い魚を、大きめの切身にし、自然の恵みである天日塩を振り塩します。低温庫で一晩、塩を馴染ませ、余分な水分を無くし、魚の旨さを凝縮。『奥の凪』の西京漬け用に仕込んだ、たっぷりの西京味噌に本味醂等を加えた漬け床に一切れ、一切れ丹念に、三日以上、ゆっくり、じっくり漬込みます。
こうして『奥の凪』の西京漬けは、魚本来の旨味に西京味噌の風味がじんわり、じんわり沁み込み、コクがあり、まろやかな甘さとほんのりとした風味を合わせ持つ上品な味の漬け魚に仕上がります。
ふっくらと焼きあがった西京漬けの飴色と薫りは、食をそそります。
『奥の凪』こだわりの西京漬けを是非、ご賞味下さい。
また、西京漬けの他、魚の粕漬けや仙台味噌漬けなど、良質な素材や、手間を惜しまずおいしいものをお届けしたいという職人こだわりの商品をご用意しています。ぜひ一度お召し上がり下さい。 |