素材の旨さに

本物のおいしさを極める職人の心意気

素材の旨味を引き出すために熟成京粕、西京味噌の相性の良い素材にてじっくりと仕込みました。
魚の持ち味を生かした、職人の目利き技が冴える、丹念仕込みの本漬けです。

おすすめギフト

化粧箱のふたを開けた瞬間―――
きれいに並んだ彩り豊かな切身の美しさに、
焼いている時の香ばしい香りに、
食べた時のその美味しさに―――
貰った人の喜ぶ笑顔が目に浮かびます。

西京本漬

西京漬けには数あれど、『奥の凪(おくのなぎ)』の美味しい西京漬けには訳があります。それは、美味しい西京漬けには欠かせない良質の素材と惜しまない手間、そして、食べて頂く方々への感謝の気持ち。

京粕本漬

『奥の凪(おくのなぎ)』では魚の粕漬けにもこだわります。美味しい魚の粕漬けに必要な要素は、やはり、良質の素材と惜しまない手間と時間。そして、お客様へ美味しい魚の粕漬けをお届けしたいという職人の気概。

こだわりの塩 こだわりの塩

味の決め手は『塩』。魚の身を締め、臭みを取る為に行う振り塩工程には、海水成分のミネラルをほどよく含んだ天日塩(強い太陽の光と乾いた風によって海水が蒸発して出来た塩の結晶を、きれいに洗浄して砂などを取り除いた食用塩)を使用。素材に良くなじみ、魚の持ち味を引立て、まろやかな風味を作り出します。

page top